在職時代の夢をよく見る

日々の出来事

この頃、在職時代の夢をよく見る。

悪夢でもなく、楽しい夢でもない。なにかこう淡々とした夢だ。

 

自分の深層心理はどのようなものなのか?

何かを欲している? 何かを恐れている?

 

5年以上前になるが、金銭的には割の合わない、自己都合退職したことを後悔をした事はない。

仕事のストレスで身体を壊し、持病もあり、身体にガタが来ていたので、自分ではよかったと考えている。

 

ただ、体裁が悪いのは確かだ。正月で従兄弟とあう機会があったのだが、60歳を超えても、嘱託、再雇用等で働いている、あるいは働く意思がある人間ばかりだった。

暇だろうと言われるが、とうとう起業するのかとか言われるが、返す言葉がない。

 

そんな体裁の悪さからくる夢なのかなと思ったりもする。