リタイアしたら、金銭欲・物欲よりも知識欲が強くなった

雑感

リタイアしてからは、物欲よりも知識欲がより強くなった気がする。

もともとそれほど、金銭欲とか物欲が強い方ではなかったが、現役時代は、いろいろ経験してみたいという事もあって、結構いろいろな製品やサービスを買っていた。結構散財していた時期もあった。
サラリーマンとして、経営陣(役員)にはなれなかったが(なれるとも、なりたいとも思っていなかったが)、大した能力もない凡人の自分が経験できるようなことは全て、というかそれ以上に経験できた気がする。車も通算で3台乗り換えたし、テニス、スキーゴルフとスポーツをいろいろ楽しんだ。海外での接待ゴルフなんてのも経験させてもらった。夜の街の徘徊なんてのも。今、アクテイブなそして金がかかる趣味として残っているのは、旅行位なもの。

今は、知識欲が強くなってきた。やってきた仕事とはほとんど関係ない分野の知識。具体的には社会科学の分野。幸いなことに、自分が得ようとしている知識を得るには、それほど金がかからない。収入がない事もあって、慎ましい生活を送っている自分には好都合だ。情報化社会が進んでいなかった若い頃では、望んでいても、こうはいかなかっただろう。

そういった意味では、いい時代を生きてきたのかもしれない。

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