都区内に住んでいる自分は、緊急事態宣言とまんぼう適用下の異常な日々をを過ごすのは、今年に入って202日目となった。
何も宣言されていない日は、正月の7日間と春先の21日間だけ。
このうち、正月の7日間はすでに第三波が爆発的感染を示し、”命の為の”帰省等の自粛を求められていた。
従って、230日中の209日が行動制限期間となる。
開始 | 終了 | 日数 | |
自粛要請 | 1月1日 | 1月7日 | 7 |
緊急事態宣言 | 1月8日 | 3月21日 | 73 |
解除期間 | 3月22日 | 4月11日 | 21 |
まんぼう | 4月12日 | 4月24日 | 13 |
緊急事態宣言 | 4月25日 | 6月20日 | 57 |
まんぼう | 6月21日 | 7月11日 | 21 |
緊急事態宣言 | 7月12日 | 継続中 | 38 |
実際、今年に入って、都区外に出たのは、春先にケガで入退院した母を見舞いにいったのみ。
電車にのったのもその時だけだ。
最近では、暑さもあるが、異常な感染爆発がある為、買い物も全部ネットで済ませている。
通常使うスーパーは、地下にも売り場があり、デパ地下に近い環境。
そこでマスクをしないご老人や、マスクから鼻を出している人を時おり見かけるので、これは正しい判断だったと思っている。
結果、ワクチン接種を含む通院くらいしか外出の機会がなくなってきた。
さらに、最短9月12日までこの状況が続く。
個人的には、異常事態日常化宣言を発したいと思っている。
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