【予言】小室K氏(夫妻)は2023年に帰国、外国法事務弁護士となり活動~嫉妬はつまらん

日々の出来事

小室K氏に対して、やれ経歴詐称だ、NYの大手弁護士事務所では3年以内にクビだの、巷では嫉妬であふれているように見える。

どうでもいい話だ。

だいたい、K氏はもともとNYに永住し仕事をしていくつもりはないだろう。

彼のキャリアプランとしては、

  1.  2021.10    眞子様と結婚
  2.  2021. 12             NY州の弁護士資格取得
  3.  2022~2023  NY州の弁護士として活動、1年以上の活動履歴を積む
  4.  2023年中   NY州弁護士活動実績と日本での事務経験を合算で外国法事務弁護士の資格を取得 法務省:外国法事務弁護士 承認・指定申請手続の概要 (moj.go.jp)
  5.  2023~2024  日本へ帰国、元の弁護士事務所に復帰し外国事務弁護士として活動開始~もちろん事務所からの借金はチャラ

*4に関しては、資格取得前の実績として認められるかについては不明、資格取得時期は動くかもしれない。

その後、ロイヤルブランドを彼も事務所もフル活用する事になる。

だからといって一般庶民の自分達がなにか影響を受けるかというと何もない。

小春
小春

事務所も、ロイヤルブランドを手に入れるわけですから、WinWin、いい投資だったという事ですね。

隠居人
隠居人

弁護士事務所の名前も〇△国際ロイヤル弁護士事務所とするのじゃ

小春
小春

その、古い観光ホテルのようなネーミングは、いかがなものでしょうか?

彼の母親、自分と同年代だが、確かに金銭スキャンダルがひどいのはわかる。

しかも、品がなさそうだ。いやない。

まあ、だからといって子供に罪があるわけではない。

隠居人
隠居人

最初は、”バブル時代の勘違い女の化石”みたいなおばさんだと思っておったが、”戦後の焼け跡から這い上がったたくましい女”といった方が合うかもしれんのう

小春
小春

言葉がすぎますよ。差別発言につながりかねません

隠居人
隠居人

これでも抑えているつもりなのしゃが、、、息苦しい時代になったのう・・・

親ガチャなどと言われている昨今、ある意味自分で切り開いた人生なのだから嫉妬の対象ではないと思うのだが。

というか、自分は全く羨ましいとはおもわない。

小春
小春

お金やステータスはあっても自由がなさそうですよね。

隠居人
隠居人

浮気はおろか、千ベロやキャバクラなどにも行けないのであろうな。

”接待を伴う飲食店”としては、銀座はOK、六本木はギリ、その他はNGといったところじゃろうか。

小春
小春

相変わらず、発想が貧困ですね。

正直、一連の報道を目にするたび感じるのは”気持ち悪い”。

何がと問われれば全部。

記者会見などいらないから、一連の報道やつまらんコメントもうやめて欲しいと思う今日この頃だ。

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