”米国市場は実質金利上昇に伴う軽い調整” という見方がある

日々の出来事

昨晩、寝る前に騰がった!と思ったNY市場、今朝起きてみたら、トントンあるいはマイナス。

NYダウ   :33,919.84 (-0.15%)

S&P500  :4,354.19(-0.08%)

ナスダック    :  14746.4(+0.22%)

 

今朝のモーサテ、堀古さんが、

今回の米国株下落は、本質的には最近の実質金利の上昇が遅れて反映された調整であり、大きな流れとしては影響なし

みたいなことを言っていた。

データを見せられて何となく納得した。

今後どの程度の調整になるのかはわからないが、円高が進めば買い時になるのかもしれない。

隠居人
隠居人

常在戦場じゃ

小春
小春

ご隠居は呑気でいいですね

とは言っても、様子見に終始する可能性大だが、、、、

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