3年間使い続けたスマホが故障したが、無事に原因究明・修理が完了した。
数日前、帰宅時に、 初代iPhone SEのディスプレイが浮き上がるという故障を発見した。

有力な推定原因は、ガラケーで経験していたバッテリーの膨張だ。しかし、ガラケーと違い容易に確認できない(本体を開けられない)。
そこで、原因がなんであれ、修理できるならば、容量が90%未満に低下していたバッテリー交換もしてしまおうと、工具付きのバッテリー交換セットを購入した。
駄目であれば、2000円程度無駄になるが、他のオプションを考えるまでだ。
購入したのは、実績があるiFactory社製、標準品と同じバッテリー容量のもの。
大容量のものもあったが、寸法が微妙に大きく(器用でないので)作業性が悪くなったり、高エネルギー密度による早期膨張等、可能性のあるリスク回避の為あえて避けた。
価格は、アマゾンで5%OFFのクーポンを使い1757円。
予め、リペアガイドで研究。ビデオがとても役にたつ。
iPhone SEのバッテリーの交換 – iFixit リペアガイド
まず、工具などをを用意
右端のドライヤーは、本体を軽く温め、バッテリー固定の両面テープをはがしやすくするために使う。

今の季節は要らないかもしれませんね。
左端上の眼鏡式ルーペは、超安物。舘さんのような紳士淑女使用の高級品と違い、”接待を伴う飲食店のきれいな女性従業員”さんたちがお尻で踏むと壊れるので要注意だ。

そんなところには持って行かないでしょ!
緑の両面テープは、細かいねじをなくさないようにするために使った。
フロントパネル(ディスプレイパネル)を開ける際に苦労するので、別売りのiSlackという専用器具を使った方がいいらしい。
が、今回の場合は、障害の内容が”フロントパネルが浮き上がる”というものだったので、何の苦労もなく開けられた。

自動iSlackというわけですね。
開けてすぐわかったのだが、やはりバッテリーが膨張してフロントパネルを押し上げていたようだ。
交換バッテリーと比べてみると一目瞭然
その他の箇所も目視点検したが、特に異常は見られなかった。
バッテリーを交換し、再組立て。
バッテリーコネクタの装着に少し苦労したが、他は割とスムースにできた。
フロントパネルの浮き上がりもなくなった。
キャリブレーション(バッテリーの充放電)を実施後、Touch idも含めて機能は完全回復している。
LINEも元に戻した。
バッテリー容量を確認したところ、これも100%に回復。
2,000円足らずで、スマホが修理かつバッテリー容量も改善できて満足した。
あと2年、できればiOSのサポートが切れるまで使うようにする。
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