マイナポイント15、000ポイント分が付与された為、３月のクレカ支払いが減った。
３月の支払い分はカメラの修理などもあって膨らんでいたのだが、これで負担が軽減された。
マイナポイントは、一昨年カードを作って申請していたため、5,000ポイントはすでにゲットしていた。
加えて、昨年、マイナポイントの公金受取口座の指定（確定申告時に指定していた）と保険証との紐づけした事により、計15,000ポイント分の権利を得ていて、申請していた。この分が、年が明けてから付与された形だ。この分が３月支払い分のクレジットカード支払い分から控除される。
公金受取口座の指定に躊躇するする人もいるだろうが、大した金融財産を持っていない自分にとっては、余り気にならない。
コロナの給付金や物価高対策などでいろいろ給付されてきたが、ここで給付バブルは終了だ。
NISA枠が拡大したって庶民の自分には全額使いきるような資産持っていないし。
