岸田政権が発足した。閣僚も決まり、今月中の総選挙実施の方針も示された。
岸田さん、政策スローガンが何か昭和的なのも気になるが、心配なのは、多額の財政出動バラマキ政策が多いように見える事だ。
選挙が近い事もあるが、10兆円財政支出とか、令和の所得倍増計画とか、給付金、じゃぶじゃぶやりますよみたいのが多い。

で、財源はというと消費税率増は不人気で当分できないだろうから、所得や景気の向上にともなう、所得税、消費税の増収や、直接的には金融所得課税だとかといったところになるのだろう。
所得を増やすというのは、まあ言ってみればインフレ政策だ。
基本、就労所得が(少)ない隠居人にとっては、消費税率が上がるのと同様な負担を伴う。
消費税と違い、生活必需品のみ負担を軽くという事もないだろうから、かえって質が悪い様な気がする。
金融所得課税は制度設計にもよるが、金融所得を軸にで生活費を賄おうという早期リタイア者は金融資産もそれなりに持っているだろうから、ターゲットにされる確率も高くなるのではないだろうか?

わしは億り人ではないので、対象にはならないとおもっておるがのう。

しかし、万が一、固定資産まで組み入れられると、お江戸の方は不利ですね。

うむ。じゃが、江戸では、健康保険料も固定資産割りというのもない様なので大丈夫だと考えておる。
日本では、地震など避けられない自然災害もあるだろうから、緊急財政出動もあるだろう。
国の債務は増大し、財政健全化は遠のくばかり。
生来の天の邪鬼的性格のためか社会保障などの将来不安が付きまとってしまう。
不安があるうちは、なかなかお金を消費に回せない。しかし一方で、健康なうち消費しなければ楽しめないのも事実。
政策が、今後の生活にどんな影響があるのかと対応策を考えて、効率のよい消費生活をしていきたい。

もちろん、給付金などお上からもらえるものはもらっておくがのう

やはり、そうですか。庶民ですものね。
*******
お読みいただきありがとうございます。
ブログ村カテゴリーへのリンクバナーです。ポチってご参照ください。
フォローしていただける方はこちらで
*******