ここのところ、東京都の新規感染確認者数は、先週の同じ曜日の数を下回っている。
7日間平均でも、27日現在、先週比88.6 %と3日連続”1”を下回った。
ただし、都基準の重症者は27日、過去最多の294 人を記録した。
そんなもやもやの中、東京新聞で気になる記事を見つけた。

これによると、 東京都で実施する無症状者のモニタリング検査で陽性率が右肩上がりになっているらしい。
もうすぐ1%に届く勢いだ。
デルタ株は発症しやすいものと思っていたが、10代、20代の若者では、発症しない人もまだまだ多いのかもかもしれない。
さらに、東京都で毎週月曜日更新している繁華街の混雑状況を見ると、お盆明けつまり8/16~8/22は、人手が減った前の週から人流が戻ってきている。
定量的なデータはないが、相変わらず夜は中高年が多いらしい。
感染に気付かない行動的な若者から、どういう自信なのか夜徘徊して感染し重症化する中高年、そして病床ひっ迫、医療崩壊という図式が継続するのかと思うと暗澹たる思いだ。
緊急事態宣言の解除は、新規陽性者数の数値では判断できなくなっている。(ステージ3になることは、長期間ないだろう。)
病床のひっ迫度合い等、適切な医療体制が継続して維持できるかが主要な判断材料になるはずだ。
と、考えると、ワクチン接種効果はあるものの、上の図式が続く限り解除は先になってしまうのではないだろうか?
中高年の一部は、ワクチン打ったら打ったで、全員に発症・重症予防効果があるわけではないと知りつつも、また呑みに行ってしまうのだろうな。
9月12日まであと2週間ほど。また延長になるかもしれない。
お彼岸こそは故郷に行きたいと考えていたがどうなることやら?
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