年初来トータルリターン(ネット評価*1) +9.14%(先週+3.83%)
元本の年初来騰落率(グロス評価*2)
国内株:前週比 +0.85% 年初来騰落率 +16.5%
海外株:前週比 +2.09% 年初来騰落率 +2.44%
J-REIT:前週比 +1.17% 年初来騰落率 +15.85%
投資信託:前週比 -0.41% 年初来騰落率 +0.89%
*1 税引き後評価
*2 税引き前評価
年初来の運用総資産
総運用資産は、第22週から第34週まで13週連騰している。
ここまでは、運がいいとしか言いようがない。
素人なので売り時を知らず持ち続けているのが、結果良い結果をもたらしているのかもしれない。
元来、バリューand優待・高配当株中心のポートフォリオ構成なので、あまり売るモチベーションもない。
売買で、利益を積み重ねるのはクールだとは思うし、うらやましいと思う事もあるが、自分には能力的に無理であるとの自覚がある。
(ただし購入に関しては、参考にさせてもらっているところもあるので感謝しています。)
資産運用で過度なストレスを貯めたくないし、基本はこのままのスタイルを続けるつもりだ。
これから、大きく下がる事もあるだろうが、想定していれば問題はない。
22日の米国市場は、FRBのパウエル議長が、ジャクソンホール会合での講演で利下げの正当化する可能性に言及したため、買いに拍車がかかったようだ。
為替は今後、円高、円安どちらに進むかは専門家でも意見が分かれているようだが、自分は緩やかに円高に進むことを期待する(望んでいる)。
そのため、投信も為替ヘッジ付きの海外債券ファンドを試みに購入している。
リスクは少ないが、果たして、吉と出るか凶と出るか?

