中外製薬申請の抗体カクテル療法の薬が認可された。東京都の感染が拡大傾向にある現在、素直に喜ばしい。
NHKのweb newsによると、先月末に中外製薬が承認申請していた「カシリビマブ」と「イムデビマブ」が、承認されたようだ。

軽症や中等症向けとして、承認されたのは国内で初めてで、海外での治験によると入院や死亡のリスクをおよそ70%減らす事が確認されている。
感染拡大中の東京には朗報
東京都では、高齢感染者や重症者数こそ目立っていないものの、新型コロナ感染が2週間で倍のペースで増加しており、入院患者数が急増している。
このペースで増えれば、40代、50代が早期入院できず、調整中に重症者化というリスクも増える可能性があると考えていた。
しかし、この治療法が普及すれば、入院してからの重症化を防ぐ事はもちろん、入院日数の低減も期待できる。
その為、重症者病床はもちろん軽症・中等症の病床ひっ迫のリスクもある程度低減してくれるのではないだろうか?

隠居っ娘
重症リスクを限りなくを減らすが重要ですよね。
制限はある
但し、この治療法は適用に制限がある。
軽症から中等症の患者のうち高齢者や、基礎疾患などの重症化リスクがある人で、供給量が限られていることから、当面は入院患者に限って使用
という事の様だ。
点滴での治療が必須となることから、入院(高齢者施設でという事もあるかもしれないが)が前提となる。
従って、病床ひっ迫解消の貢献度合いも限定的かもしれない。
ィベルメクチンの認証に期待
そこで、次の手として期待できるのが、ノーベル賞受賞者の大村智博士が多大な貢献をされたイベルメクチンだ。
副作用の心配が少ない上に、効果も実証されている。供給にも問題なく、何より経口薬なので入院していなくてもOK。
重症者リスクの少ない人向けに投与、治療する事により、入院者数自体を減らす事が可能ではないだろうか?
また、軽症・無症状感染者を早期にウイルス非保有者にする事により、検査体制が充実した現在、感染拡大を抑える効果も期待できる。

認証されれば、無症状者から重症者まで、症状に合わせたすべての治療薬がそろう事になりますね!
ワクチンは、特に若い女性は躊躇する事も多いだろうし、接種者数もいつか頭うちになる。
全てをワクチンに頼ることなく、また専用治療薬の開発を待つことなく、できる手は打っておいた方がいいとおもうのだが、、、、
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