運用資産状況Week42~米国金利が下がった方がいい

株日誌

年初来騰落率(トータルリターン)  +10.03%(先週+9.82%)

 

元本の個別状況

国内株:前週比    -0.80%     年初来騰落率  +13.34%

海外株:前週比    +2.00%     年初来騰落率  +26.06%

J-REIT:前週比    +0.32%    年初来騰落率  -6.51%

投資信託:前週比 +1.73%     年初来騰落率 +26.51 %

 

資産運用は、ちびちびとやっている。ちょっとしたお小遣い稼ぎ程度。年初来トータルリターン+10%といってもたいした金額にはならない。

現在は、預金の取り崩しで生活。65歳になれば、年金だけで生活できるようにしようと思っているのが現実。

そんな自分にとっては、米国金利は、早めに下がってもらった方がうれしい。

円高になり、保有資産は下がるだろうが、輸入物価がさがった方が自分にはメリットがあるのではないかと思う。米も原材料費やエネルギーの高騰が影響されているのは間違いない。

米国利下げとなれば、日銀も利上げに慎重になるのではないかと、、、

 

自分だけではなく、日本社会全体も円安頼みの企業業績や賃上げでは、結局息切れしてしまうのではないかとおもうのだが、、、

まあよくわからないけど。